わかったぁ〜!!

自宅前の芝生に霜。

ここ数日は11月並みの冷え込み。

いよいよ冬が近づき、今年の外作業も、残す所あと1ヶ月程となりました。

9月下旬から10月上旬にかけて、秋播小麦の播種を行いましたが、結局、1番条件の悪い畑は播種出来ませんでした…(^_^;)

来年の春までには乾いてくれる事を願って、別の作物の播種準備をしたいと思います。

そして10月上旬からは、大豆、小豆、大納言小豆の収穫スタート!

大豆は、今年も地域の先輩に収穫を請け負って頂けました\(^o^)/

最高のタイミングで、収穫作業を行って頂いた先輩には本当に感謝です!m(_ _)m

おかげで、とってもキレイな大豆を穫る事が出来ました(⁠^⁠^⁠)

そして、小豆、大納言小豆。

去年から、省力化の為に取り組んでいる「リールヘッダー」によるコンバイン収穫も2シーズン目に。

1年目は、「とりあえずやってみる!」という事で、今まで相当な重労働であり、作業人数も多く必要としていた小豆の収穫に、省力化に向けた大きな手応えを感じる事が出来ました。

ただ、リールヘッダーならではの「ツル絡み、詰まり」や「ヘッドロス」など、要改善点が多く見つかったのも事実でした。

そこで、昨年の収穫作業終了後から、農機具メーカー「ヤンマー」様に御力添えを頂きながら、色々と改善方法を模索。

そして迎えた今シーズン。

序盤戦から毎日の様にヤンマー様にお付き合い頂き、「あ~でもない」、「こ〜でもない」と試行錯誤。

そしてついに!

10月22日の15時頃!

脳みそにイナズマが走りました!!

「わかったぁ〜!!!」

その瞬間!妻とハイタッチ!(笑)

2年間に渡ってヤンマー様と共に積み上げてきたノウハウの数々が、1本の線に繋がりました!!

機械的な改造

リールの位置、スピード

リフター、デバイダーのセッティング

左右のバランス

作業速度

走行する方角

…などなど。

1つ1つ試していたモノを、パズルの様に組み合わせを変えてきたのですが…

バッチリハマる組み合わせがついに判明\(^o^)/

我が家の大納言小豆は、これでもかと言うくらいモッサモサで、バッタバタに倒伏してしまっているのですが…

ほぼ詰まる事が無くなりました!

切れ高さも安定。

また、ヘッドロスもほぼ皆無。

試しに計ってみました。

平均的な所を1㎡の広さで確認。

地面に落ちている小豆と、残った下鞘を回収。

重量は…

5g!

1㎡で5gという事は、1反(1,000㎡)に換算すると…5kg。

1反当たりの収穫量を300kgとすると…

ヘッドロスは、1%ちょっと!

素晴らしいです!\(^o^)/

リールヘッダーにチャレンジする際に、最も懸念していた事が、このヘッドロスだったのですが。

これなら、モッサモサの大納言小豆の収穫作業において、従来の「ビーンカッター&ピックアップコンバイン」体系よりも逆に少ないと感じています(⁠^⁠^⁠)

まだ、本当に細かい部分に関しては、より改善出来る箇所もありそうですが、とりあえず完成と言って良いと思います!

ヤンマー様!2年に渡り、本当にありがとうございました!!

この経験を糧に、他の分野でも、更に省力化を進めていき、この先もより加速していくであろう担い手不足に対応する為に、少数精鋭経営を目指していきたいと思います(⁠^⁠^⁠)

わかったぁ〜!!” に対して2件のコメントがあります。

  1. るいっぽ より:

    解決策が見つかると頭がスッキリしますよね(*´▽`*)
    「地面に落ちている小豆と、残った下鞘」はそのまま畑の栄養になるのかな

    1. るいっぽ様

      コメント頂き、ありがとうございます!
      そうですね(⁠^⁠^⁠)
      大した量では無いですが。
      自然の恵みは、全て後世に引継がれます(⁠^⁠^⁠)

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