老後の備え

本日、10月23日。

外は土砂降りの雨です。

毎年、この時期は小豆収穫の真っ只中。

やっと折り返し地点という所でしょうか。

今までは、「これだけ降ったら、また小豆の収穫作業が暫くストップかぁ〜。。」となっていました。

ただ!

今年は!

なんと!

10月22日に小豆、大豆の収穫作業が全て完了致しました〜!!

やったぁ〜!!!\(^o^)/

毎年、早くても10月末。

昨年は、11月頭までかかっていた弊社の豆類の収穫作業ですが、10日以上も早い終了です(⁠^⁠^⁠)

栽培面積は昨年とほぼ同じでしたが、なぜここまでの日程短縮が出来たかというと。。

収穫作業の体系の見直しです。

昨年までは、、

ビーンカッターという機械で刈り倒し。

刈り倒した小豆をコンバインで拾い上げながら脱穀という方法を取っておりました。

小豆にとっては、この収穫作業体系が、収穫ロスを減らす為や、収穫物の品質を良くする為に、ベストな体系の1つとされています。

ただ…

この方法では、ある程度の人手が必要となりますし、何より、ビーンカッターという機械を使っての作業がかなりの重労働です。

更に、弊社のまだまだ綱渡り状態の経営を少しでも早く軌道に乗せる事が出来るよう、小豆の収穫量アップを目指し、出来る限り体の大きな小豆作りを目指しているので尚更、ビーンカッターでの刈り取り作業に負担がかかっておりました。

ビーンカッターの運転手は、私の妻。

妻も、もう若くはないので。。(笑)

「何とか対策をしなくては」と、この2〜3年、色々と思案しておりました。

小さな体の小豆を作れば、作業負担は減るのですが、収穫量を犠牲にしてしまっては、何の為に経営しているのか分からない。。

しっかりと収穫量を見込める小豆を作りながらも、収穫作業の負担を減らしたい!

…という事で今年チャレンジしたのが、ビーンカッターを使わずに、小豆をいきなりコンバインで刈り取る方法です。

この方法は以前から存在はしていたのですが、小豆の姿形とコンバインの特性から、どうしても小豆の収穫ロスが大きくなってしまうという話も聞いていたので、今までは躊躇していたのですが…

コンバインメーカー様の後押しも頂き、思い切ってチャレンジしてみる事に。

やってみると、危惧していた程のロスは無さそう!

う〜ん!

これはいける!!!\(^o^)/

まだまだ細かい所での改良は必要だと思いますが、小豆収穫に新しい希望が見えました!

何よりも、人の負担が減ることが一番!

私達夫婦も年々、衰えが隠せなくなってきておりますし。。(笑)

農業に限らず、この先、様々な分野で少子化による労働力の減少に歯止めがかからない事は避けられない事実です。

もちろん、本気で農業の世界で生きていきたいという貴重な人材は、精一杯バックアップしていく必要があると思います。

ただ、それと同時進行で、人に頼りすぎない、効率的な農業というものの構築も急いで進めていかなければならないと思います。

弊社も、畑作りから播種作業、病害虫防除などなど、様々な部分で省力化の試行錯誤を続けておりますが、「小豆のビーンカッター作業の撤廃」によって、また一歩大きく前進出来たかと思います。

このコンバインでの直刈方式。

身近にあまり実践している方がいらっしゃらない収穫方法であったので、細かいセッティング等、「あ〜でもない、こ〜でもない」と頭を悩ませながらの毎日だったのですが(^_^;)

コンバインメーカー様が、毎日の様に圃場に足を運んで頂き、一緒になって時間と知恵を使って頂けた事に本当に感謝です!m(_ _)m

ありがとうございました!!

そしてそして…

大豆の方も。

今年も地域の先輩に刈り取りを行って頂きましたm(_ _)m

自分の大豆も、まだ終わっていないのに、弊社の大豆収穫適期に合わせて駆け付けて頂いた先輩には、本当に感謝です!!

ありがとうございました!m(_ _)m

今年も、本当に多くの方々に力を貸して頂き、無事終える事が出来た豆類の収穫作業。

収穫の結果もバッチリ豊作でした(⁠^⁠^⁠)

皆様、本当にお疲れ様でした!!m(_ _)m

次は、いよいよ今シーズン最後の収穫物!甜菜です。

あともう一息だぁ〜(⁠^⁠^⁠)

老後の備え” に対して2件のコメントがあります。

  1. るいっぽ より:

    大豆の絨毯キレイですねぇ(*´▽`*)

    1. るいっぽ様

      コメント頂き、ありがとうございます!
      はい!本当に綺麗ですね(⁠^⁠^⁠)

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